高月建設 代表挨拶
昭和46年に創業し、岡山県倉敷市を中心に新築・リフォームの大工として多数の工事に携わって参りました。
小学生の頃に抱いた憧れから大工の道へ進み、先輩の仕事を見て覚え己の仕事を突き詰め続け26歳の時に独立。
瀬戸内海が間近に見えるここ岡山県倉敷市児島通生で生まれ育った2人の息子も大工の道に進み
今では親子2代、3人4脚で精進する日々です。
高月建設は『木の香りと温もりを最大限に魅せた家造り』をモットーに、
それぞれの木の特性を正しく理解し、温かみを感じられる家造りを数多くご提案してまいりました。
単なる和風建築ではない現代的な洋風の要素も柔軟に取り入れた空間は多くのお客様に大変ご好評いただいております。
家はずっと残っていくモノだからやるべきところはガチッとして
誰に見られても恥ずかしくない仕事をしたい。
そこを妥協してしまうと後悔もいっしょに残ってしまいますから・・・
職人の手で作り上げる家は、住宅メーカーさんとは一味違った温かさを感じていただけることと思います。
高月建設では綿密な打ち合わせを通して設計、基礎工事、施工と全ての工程を
現場で働く息子たちが窓口となって対応させていただいておりますので、
ご要望やご不安な点、ご不明点は直接お問合せいただけます。